子犬の甘噛み

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今回は、甘噛みについてです。この甘噛みは、実は子犬にとっては、当たり前の行動で、成犬になっていく上で、大切な過程なのです

甘噛みはなぜするのか?

子犬は、親犬や、同腹犬(兄弟犬)との生活の中で、どのあたりまで、噛んでもいいのか。

どのあたりまで噛むと怒られるのかを、加減をしながら学んでいきます。

この過程で、加減が出来ないと、遊びの中で仲間にいれてもらえません。

また、乳歯から永久歯に生え変わる時も、ムズムズしたりして、噛もうとします。

みなさんも、経験があると思いますが、この甘噛みは、結構痛いです💦

この行動は、当たり前の行動ではあるものの、犬同士のように、どこまで噛んでも良いのか、

どこまで噛むと、ダメなのかを伝えてあげないといけません。

噛みたい欲求を満たしてあげよう!!

犬の噛みたい、引き裂きたいという行動は、犬本来のとても大切な行動で、どんな犬でもあります。

痛いので、人は当然ダメ!!ダメ!!と注意をしてやめさせようとします。

注意だけで終わると、犬は、噛みたい欲求が満たされずに、ストレスがどんどん溜まってしまい、噛みたい欲求がさらに増します。

しつこい甘噛みは、ここから始まるので、発散させてあげる事が大事です。

噛みたいエネルギーを発散するには、いろいろありますが、コングなどゴム製のおもちゃや木製のおもちゃなどを与えるのも手です。

私も、いろんなタイプのおもちゃを我が家の犬たちに、使っています。

これは、犬だけで遊ぶときに置いてあげてもいいおもちゃですが、

噛む力が強く壊してしまう犬もいますので、大丈夫か試してから、渡してあげましょう。

このタイプのコングは、パピー用、成犬用、大きさも犬種によって選べます。タイヤのようなタイプもあります。

綿が入ったおもちゃは、破壊した後、誤飲する可能性もあるので、飼い主様と一緒に遊べる時に使ってください。

おもちゃでの遊び方は、また別項目で説明します。

甘噛みされた時、人側の対処はどうしたら?

しつけトレーニングで頭を使ってもらったり、散歩で疲れさせてあげることで、飼い主様の方に、関心をいかせないのもいい方法です。

それでも、元気いっぱいのパピー犬です。手や足にまとわりつかれたり、服をかじられたりされることは多々あります。

まずは、なぜ甘噛みが人に対して起こっているかというと、噛んだ時の動きが興味深かった事が多いです。

犬は、動くものに興味をそそられます。できれば人にはじっとしてもらいたいのですが、甘噛みは、しつこいもの・・

しつこい時は、痛い事を伝えて、部屋を退出します。1分くらいして帰ってきます。

また、甘噛みをするようでしたら、先ほどの作業を何度も繰り返して、そんなことをしても何もいい事ないよ!と根気強く伝えます。

口に手を突っ込んだり、マズルをつかんだりの罰はくれぐれも使わないでください。この後、問題が長引くケースが多いです。

ここで、噛んでもいいおもちゃの方に行ったら、褒め褒めタイムです。

甘噛みについては、嚙まれて困るものは、できるだけ犬の届かないところに置くこと、噛まれそうなものは、できるだけ手に持って、上に引き上げたり、動かさないで、犬の方から諦めてもらうようにします。

 

 

 

 

 

 

 

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