この度の台風で、甚大な被害に遭われた方々にお見舞いの言葉を申し上げます。
今回、進路には入っていないところで、被害が出ている事、警報が解除された後に、浸水するほどの水が来たことに、恐怖を感じました。
それと同時に、避難のタイミングの難しさを思い知らされました。
愛犬がボートに乗せられ救助されているシーンをテレビで見て涙が出ました。よかった。
家族の一員であるこの子達を守らなければと思い、イメージもしていますが、どこにいつ逃げればいいのか、正直自信がありません。
人の分とあわせて最低限の準備として、フードやお水のストック、クレートなどは準備、鑑札などを身につけています。