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2020.12.7

犬がお散歩で動かない時の対処

姫路で犬のしつけ教室、出張型のトレー ニングならdogs life calmへ🐕

 

いつも、ブログをご覧いただきありがとうございます🍀

最近、出張でお伺いする案件で、お散歩中に止まってしまうんです!!というお悩みが、結構多いです。

 

お散歩は行かないといけないのか?

散歩は、運動や排泄のためだけではなくて、外の刺激を経験する大切な機会になります。

お散歩不足による、影響は、

・吠え、

・分離不安(お留守番ができない)、

・自傷行為(尻尾を噛んだり、指の先をしつこく舐めるなど)

・落ち着きがない

などの原因になるので、小型犬であっても外に出る機会は必要になります。

コースなども、何パターンか作って、いろんな人や犬や物、音などになれる機会を作ってあげましょう!

お散歩の効能

🍃日光を浴びることで、ホルモンバランスを整えることができる。

🍃エネルギーを発散できる。

🍃楽しい散歩ができると、おうちでの問題行動が減る。

🍃おうちの周りの情報も匂いを嗅いだりすることで収集できる。周りの状況がわかるので、ドキドキしない。

🍃飼い主様とのコミュニケーションを取る事ができる。

🍃ご家族以外の人や、他の犬とも、交流ができる。

など、利点はたくさんあります。

何故止まってしまうのか

飼い主様は、散歩は行かないと!と、動き出しますが…突然、立ち止まったり、腰を据えて座ってしまい、

リードを引っ張っても、なだめてみても、全く動かなくて、

途方にくれてしまいます。

ここで、おうちに帰ってしまうと、止まれば、おうちに帰れるルールができあがってしまうので、

どんどん、お散歩いらない!になっていく訳です。

だた、体調がよくない、足を怪我している場合もあるので、普段から体調チェックはしてあげてください。

それでも、体調はいいし、おうちでは、ちゃんと歩けるのに、外に行くと歩けないのなら、

原因は、わがままだけと思いがちですが、

・外に対する経験不足

・散歩のやり方

・止まってしまう場所で、過去に何かあった

・気になる匂い、音がする

などの原因も考えられます。

まずは、何が原因で止まってしまうかを見てあげ、不安があれば、取り除いてあげないといけません。

止まってしまうときの対処

 特に朝の時間などは、お仕事に行く前など時間の制限があって、止まってしまっても無理やり引っ張って、

排泄場所まで連れていってしまいがちですが、散歩嫌いが増してしまいますし、飼い主様との信頼関係にも繋がって

しまうので、できるだけリードを引っ張らないで、お散歩します。

例えば、人と犬が違うコースにすすみたい時は、犬が違う方向に引っ張ってからでは、なかなか大変なので、

歩くコース取りも大切ですし、止まって、犬の方から人側が行きたい方向に向かってくれるのを待ちます。

ちゃんとついて来てくれたら、必ず褒めます。

この後は、犬が気分よく歩けるように、楽しくリズムよく歩きましょう😊

何をしても動かない場合は、小型犬など抱っこできる場合は、しばらく抱っこしてあげます。帰らなくても、周りの

状況は、そんなに悪くないよという事を、わかってもらいます。

落ち着けば、一度降ろしてみます。歩けばそのまま進みます。1回歩けると歩くことも多いので、

根気強くやってみます。

それでも、歩かない時は、抱っこでもいいので、進みます。まわりの雰囲気に慣れてもらいます。

大事なのは、自分の4本の足でしっかり歩くことです、歩けたら、しっかり褒めます。

踏みしめて歩く経験を繰り返すと、家の周りを歩く自信に繋がっていきます。少しでもいいので歩ける距離を延ばし

たいです。

 

過去に嫌なことがあり、止まってしまうところが特定できる場合は、コースを変えて、気持ちよく歩くことを

1番にしながら、少しづつ苦手なところも、歩いていけたらなと思います。

 

気になる匂いがあって、電柱ごとに止まってしまうのも、ちょっと困ったものです。進まない・・・

マーキングをする(においをつけるための排泄、電柱ごとにする犬もいます。)可能性もあるので、

どのコースを行こうか、この電柱は通り過ぎてしまおうか、決めてあげてください。

音は、嫌な音をいいものにしていきます。おやつをあげても構いません。

 

前も言いましたが、拾い食いをしてしまう犬は、横をついて歩かないと、拾いそうになった時に防げません。

この場合だけは、ついて歩くことをお願いしてますが、

通常は、横を常に歩かないといけないという事はありません。

安全な場所で、ロングリードも使ったりして、ゆったり歩かせてあげることも大事です。

たまには、おいでの練習もしたり、走ったり、またゆっくり歩いたり、動くスピードを変えてみたりすると、

人の動きに合わせてくれるようにもなり、人も犬も、楽しく歩けるようになります。

いろいろ工夫していくと、そういえば、最近止まらなくなったとか、少しの変化にも気づくはずです。

リードが張らず、ゆったりとした散歩を!

お互いが無理をしない散歩を!

心がけましょう!

お散歩中の排泄物は、きちんと持って帰りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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